トップページの中の セレクタの中の :last-of-type疑似クラス (E:last-of-type)

:last-of-type疑似クラス (E:last-of-type)

  • 最終更新:2009年7月 5日 15:06

CSS3で定義された:last-of-type疑似クラスは、ある要素の同じ子要素の最後の要素にスタイルを適用します。
これは、:nth-of-type()疑似クラスの:nth-last-of-type(1)と同じ扱いになります。

この疑似クラスは最後に適用されるだけで、他は:first-of-type疑似クラスと同じです。
なので、詳細は「:first-of-type疑似クラス」を参照してください。

対応ブラウザ
  • IE6未対応
  • IE7未対応
  • IE8未対応
  • Firefox3.5対応
  • Opera10対応
  • Safari4対応
  • Chrome3対応
  • CSS HappyLife
  • underHat
著書(全て共著)

このページの上部へ